歯科矯正・小児矯正
（インビザライン・マウスピース矯正）

歯並びの悪さは、見た目などの審美的問題から始まり、後に骨格の異常も引き起こす現代人特有の疾患です。

審美的問題は、その見た目もですが、本人が抱く劣等感による精神的なダメージの方がより大きいのが隠れた特徴です。
また、噛み合わせが悪いと一部の歯にだけ強い力がかかり、歯の破折や歯周病が進行しやすくなります。そのため歯を失う可能性が増してしまいます。さらに、骨格のずれも引き起こし、顎関節症をはじめ、顔面の非対称、偏頭痛、肩こり、他 不定愁訴の原因にもなっていきます。

矯正をいつから始めたら良いか悩むことはありませんか？

クレア歯科クリニックでは、「成長期（6～15歳前後）」から矯正治療を始める事をお勧めしております。
なぜなら、この時期の歯並び（不正咬合）が、お子様の未来を決めてしまうからです。成長期だからこそ、顎の成長をある程度コントロールできるので、歯並びの悪さを改善したい場合は、是非この時期に矯正治療を始めることをお考えください。

お子様がおられる親御さまには、歯並びに注意を払って頂き、少しでも心配な事があればお気軽にご相談下さい。

クレア歯科クリニックでは、成人矯正の透明なマウスピース矯正はインビザライン認定歯科医師の当院長が、小児矯正やワイヤーを用いた矯正は主に矯正専門医の徳田先生をお呼びして治療を行なっております。